【40%OFF】Walther フラワーオーナメントスタンド・キャレ
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インテリア雑誌「ボンシック」のインスタライブを、
パリから配信させて頂きました。
なんとこの大役、
実は当「Paris通信」をきっかけに実現したのです!
今回お届けするアルザス日帰り旅行は、
2度の外出制限に挟まれた、10月の出来事です。
メゾン・マスネのご招待で、
蒸溜所を見学するプレスツアーに出かけました。
コロナウイルスの影響で調子が狂いっぱなしの2020年も、もうすぐ年末。
例年通り、
アドベントカレンダーがお店に並び始めています。
マクロン大統領が2度目の外出制限を発表しました。
最初の外出制限が解除された5月11日から、
2度目があることは想定内。
とはいえ、やっぱり、全然嬉しくありません!!
日本に暮らす皆さんは、
一体フランスで何が起きているのだろうと思いますよね。
近くへ行ったついでに、
遠回りをしても見ておきたい場所ってありますよね。
私にとってフローリスト「ステファン・シャペル」のお店は、そんな場所の一つです💐
秋晴れの月曜日、
フランス政府公認ガイドの友人から、嬉しいお誘い♪
パリ近郊の自分で収穫するスタイルの農園!
公共の交通機関で簡単に行ける農園があるなんて最高です!
パリ中心から約1時間で到着。そう遠くありません。
夏のパリ、フランス人、と言えば、やはりバカンスです。
今年は3月から5月にかけて、
約2ヶ月間の外出制限を体験したフランス国民ですが、
しっかりバカンスは楽しんでいました。
世界中を旅して集めた美術品を展示する19世紀の大邸宅。
贅を尽くした当時の暮らしを
インテリアを通してお届けします。
実に不思議な2020年にも、夏は巡ってきました。
現在パリは、バカンスムードいっぱいです。
コロナイヤーの今年の夏休みを、
フランス人はどう過ごしているのでしょうか?
コロナ危機を受け閉館していたルーブル美術館が、
7月6日、約4ヶ月ぶりに来場者を迎えました!
人数制限、マスク着用、要予約とのことで
ニューノーマルがこんな所にも見られます。
蚤の市を見にゆくのは、本当に久しぶりです。
幸い天気に恵まれ、そぞろ歩きにはうってつけ!
人の出もほどよい程度に賑やかで、
掘り出し物探しにちょうどいい感じでした。
パリは、アフターコロナの2020年夏ではありますが、
例年と同じように街のあちこちにテラスが登場し、
心からほっとしています。
今回は、パリの夏の風物詩であるテラスの様子をお届け🍹
小さなブティックでも、感染症予防対策を徹底することは
難しい問題だと思いますが、
ヨーロッパ最大のデパートとなると・・・
想像を絶するものがあります。
どんな接客・販売スタイルが採用されているのか、
この目で見るために出かけました。
2カ月間に渡ったフランスの外出制限が、
ついに解除されました!
まだ移動の制約は多く、
レストランや映画館も休業したままですが、
外に出るたびに許可証を携帯する必要はもうありません!
5月1日は、メーデー。フランスでは祭日です。
毎年この日になると、
路上にはすずらん売りのスタンドがあふれます。
小さなブーケや鉢植えのすずらんを買って、
自宅に飾ったり、親しい人に贈ったり…
新型コロナウイルス。
日本では年明けからずっと、大問題のまま解決しませんが、
フランスも悪化の一途をたどっています…
ピエール・フレイの新作展示会を訪問しました。
フランスで最も有名な内装テキスタイルメゾン。
フランスの高級ホテルや官邸で
ここのお世話になっていないところはない、と言えるくらい重要なメゾンです。
シャンゼリゼ大通りといえば、
誰もが知っている「世界で最も美しい大通り」。
広い歩道と、その両脇を埋め尽くす
高級ブティックやレストラン、そしてナイトクラブのリド!
アスティエ・ド・ヴィラットのソワレに、
中川さんのお供として出席しました。
ブランドジュリエ社長の中川麗子さんは、
毎年1月と9月の2回、パリへ買い付けにいらっしゃいます。
その姿を追うリポートが雑誌『ボン・シック』で企画され、
取材を担当したのが中川さんとの出会いです。
もう何年前のことでしょう・・・