アムステルダム

無事にパリに到着しました

なんか景色か違いますよね?
写真はパリではなくオランダ、アムステルダムのスキポール空港です!

このお花屋さんは免税店です。
これ持って帰れるのかなあーん?
空港で売ってたら食物検疫要らないのかな?
ハワイのレイみたいに?
生のチュゥリップなんですけど

流石オランダですね

帰りに買おうかなって一瞬思ったんですけど
いくら花好きの麗子さんでもこれは飛行機の中で満開になりそうだし、チュゥリップってそんなに好きでもないし、、、きっと買わないと思います

なんか今回グズグズしてたらエールフランスの直行便がえらく高くなってしまっていましたので、伊丹→東京→パリか関空→オランダ、スキポール空港→パリ
悩んだ末に、前回、成田が余りにダサかったので久しぶりにオランダ経由にしました!

皆背が高くて英語上手で全然困らないです
でも機内食は断然エールフランスの方が美味しい、ヤミヤミ

何かにつけて洗練されてると言うか、、

制服も凄いえげつな〜〜い色のブルーで、なんか目がチカチカしてきました

でもアテンダントは感じよくて、気分良く過ごすことができました。

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パリ行き機内で♪

凄い〜〜高かったbose のイアホン
ブルーツゥースなんだけど、絶対に無くさないやつ!
立派なケースに入ったいます。
前回、機内でイヤホンなくして、凄い泣いた、それでパリにいる間中、携帯で小さな音で聴いてたんですけど、上海でどうしても我慢できず、帰国2日前に買ってしまいました〜〜

だって、ショッピングモールの中で私に付いてくるようにお店が何度も現れるんで、、、
単に迷っておんなじ所歩いてるだけなんですけど

ま、良いかつて、買ったやつ!
台風で飛行機欠航になって1日帰国が伸びたし!

でも、日本に帰ってお値段調べたら日本の1、5倍ぐらいしてた、、、、、

何で買う前に調べないの?!
おバカさん!
なんて生易しいものでなく、悔しくて

二重に泣いた私でしたが、 意気揚々と今回持って来たんですがいきなりバッテリー切れ、それでチャージャー持って来てない

エーーー〜〜????、???素晴らし過ぎる!
最低!
兎に角こんな感じで旅を続けてます

よく似た差し込み口なのにアイホンのん合わない、、、
悲しすぎる、、、、、

追伸、アイホン用予備のバッテリーのチャージャーで
充電出来ました!

でもスカイwifi 減り方半端ないので一旦切ります
また、日本時間夜に 〜〜

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Flower

お正月だったという事もあり、店内に沢山お花が有って、とても幸せです

アネモネ、桃にヒヤシンス!門松がわりのお花、そして最後のがハーブ系のみで作ってもらったリースです。
お正月終わったらまたエントランスドアに飾ります

ヒヤシンスのステキな香りで癒されます
大好きなアネモネも今から開花して行きます

白のアネモネは開花するとうっすらと薄紫色になります。
楽しみ〜

最近調べたんですが、白のアネモネの花言葉は

真実、期待、希望

だそうです
涙がでる〜
そして、信じて待つという意味も〜〜
なんかわたしにぴったりな?

 ウソウソ!

気品が有って、透明感が有って、少し奥ゆかしさも有って美しい

そして何より、ナチュラル

一輪だけ入れても、自然にたわんでるから絵になります。

少しでも近づけたらいいなぁ〜〜

だーい好きなお花です

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Brush up

漆喰の壁掛けメーカー、エルシオから現代アートの油絵を木に転写した額装が入荷しました、
クラッシックな壁紙を貼った壁にも不思議とすんなり合って、淀んだ空気をピリッとさせるスパイスになります

抽象的な絵柄も木に転写する事でオリジナリティ溢れる作品になっています。
なのでこれは一枚の無垢のボードになります!
でも、漆喰の額装に比べると、少し軽くて助かります

ホームページアップまで一二週間かかりますがしばらくお待ち下さいませ。
メチャメチャ、可愛い

ブランドジュリエもとってもリフレッシュできました!

グリーンのセーター始めて買ったケンゾーですが絵にとてもよく合う色だなあってー〜〜!
昨年から引き続きグリーンがマイブームです

また、来週から買い付けにパリに行きます!なんかこの間行って来た様にも思えるんですが、、、
今回はパリのみで一週間くらいの短い滞在です。

でも、時間作って今回はピノー財団の美術館行ってきます!
現代アートなんてあまり興味なかったんですけど、エルシオのこんなの見せられたら興味倍増です

メディテイ家の建てた古い別荘、後には
穀物取引所として使われて居ました、由緒ある建造物を
安藤忠雄監修でリノベーションされた美術館です!
凄い楽しみ

1月オープン予定という事なのですが、そこはフランスなので、、、

オープンしてたら良いな

また、アップしますね〜

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あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます

皆様のご多幸を心よりお祈りしております

今年一年が皆様にとりましてより良い年になりますようにお祈りしています

セールも開催中でーす!

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羽毛布団

ブランドジュリエでお取り扱いしています羽毛布団は最高級のマザーグースです。
マザーグースは高級羽毛布団のキーワード
主に産卵を中心に育てられている親鳥(マザーグース)から丁寧に手摘みされたダウンのこと。
①保温性、かさ高性、優れている。

飼育期間が2年から6年と長く、十分に成長した親鳥からとれる「成熟した羽毛」は、
その核の部分がしっかりとしていて、枝羽(ダウンボール)が大きい
そのため少量でも保温力がある、言い換えれば軽くて暖かな羽毛。

②弾力性、耐久性に優れている。
中心の核が、しっかりしているため耐久性に優れているので、長くへたりにくい羽毛布団になります。

③手摘み
基本的に手摘みにより採取されるため、大きいダウンを選び、一つ一つ丁寧に採取されるので高品質。
特に10月頃に採取されたダウンは、鳥自身も冬に向かってのダウンなので 保温力に優れた高品質のダウンと言えます。

③色については、ホワイトもあればシルバー系、茶系と様々です。色による保温力の差は有りません。
ポーランド産とかハンガリー産の羽毛だから全て素晴らしい羽毛であるとは言えません。
飼育場の自然環境・地理的位置・飼育方法により品質差があります。

同じグースでも鳥の種類によって大きいダウンもあれば小さいダウンもあり品質差があります。
素晴らしい品質のダウンか否かは、日本に輸入された後の洗浄作業によっても違いが出ます。

信頼できるメーカーの製品であるか否かが羽毛布団選びの第1条件になります。

ジュリエの羽根布団はシモンズの下請けメーカーの商品です。HPでは(某アメリカ寝具ブランドと書いています)
シモンズの卸価格より低いプライス設定です。

御手入れはウォッシャブル、丸洗いも出来ます

縁あってこんな素晴しい商品を仕入れる事ができました。
人生の3分の1は眠りの時間です。上質で安心なものに包まれてお休みいただければと思います。

エジプト綿の爽やかな肌触りのシーツ類も一緒に見ていただければと思います。

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Marie Daage さんレジオンドヌール賞、受賞パーティ

Marie daage (マリーダージ)さんよりパーティの招待状がきました。

パレワイヤルにある、三つ星レストランLe Grand Véfourのル・グランヴェフール オーナーシェフ、ギーマルタンがナイトとなり、レジオンドヌール勲章を授与されました。

伝統工芸をまもり続けている事などが評価されたそうです。

そんな素晴らしい作品を扱わせてもらっているということ改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

パレロワイヤルにあるギーマルタンのレストラン。Le Grand Véfourで朝食パーティ!

ぎっしりの人人人でした!

安い、コピー商品がでてくじけそうになったこともあったけど続けてきてよかったと涙ぐみながらの受賞の挨拶でした、私も思わず涙が、

とても幸せな気持ちと勇気をもらいました。

お洋服を装うようにテーブルを楽しんでほしい♪マリーさんの口癖です!

レストラン2Fでパーティのテーブルです。

今回仕入した、オワゾーの鳥シリーズを中心にシックなコーディネート、ストライプが効いています!

ギーマルタンのレストラン

Le Grand Véfour

17, rue de Beaujolais

75001 Paris, France

tel +33 (0)1 42 96 56 27

http://www.grand-vefour.com

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アスティエドビラット

アスティエの食器を買っていただきた方から時々使っているとヒビのようなものができる、色が付く、などというようなお問い合わせがあります。

それに熱いお湯を注ぐとピリピリという音とともにヒビができた、などというものもありました。

私自身、長らくアスティエを使っていますが改めて自宅の使用中のものをよく見ますと、細かいヒビができているものがありました。

ざっくりした性格なので全然気にせずに使用していましたが、気になられる方にはストレスになるんだと思います。

メーカーのオーナー ブノアさんに確かめましたところ、アスティエでは本当に昔ながらの製法を守って作っているのでそれを理解した方に使っていただきたいとのことでした。

もちろんヒビが入らないように樹脂加工をしたり、化学的な処理をすることによって色がつかないようにしたりすることは可能だそうです。

でも あえて製造技術を工夫し、安易な方法に頼らず、昔ながらの伝統工法を守ることをブランドのコンセプトとして貫いているそうです。

高い温度で焼き、強度を増して電子レンジの使用を可能にしています。

伝統工芸の工法を守りながら日常使いできる商品というアスティエのコンセプトを理解しておつかいいただけるように

お知らせする事が私の務めだと改めて思いました。

現代の技術をあえて使わず伝統工法にこだわり、続けることは信念が無ければできないことです。

頭の下がる思いです。

アスティエには利益を度外視し、信念を貫いて作られたものにだけ備わった品格のようなものを感じます。

私もこれを使うに値する人間になれるように日々努力です♪

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プラザアテネ

いつも一度は行くプラザアテネの1階のカフェ、ささやかな贅沢です♪

カフェといってもちゃんとアランデュカス、プロデュースのお野菜のグラタン、
すごくシンプルでお野菜の味や香り、旨みが出ていてとてもヘルシー、
疲れた胃をいたわってくれました。
 
 

外の喧騒とはうって変わって静かな時間が流れます。
展示会とアパートの往復の毎日から開放されて贅沢な時間です♪
 
 

これはクロックムッシュ 味はんんんmmまぁまぁ
 
 

そしてここはトイレ!どこからどこまで素敵!!
 
 

お天気の良い日は外のテラスもいい感じです ♪

カテゴリー Paris


Open!!

いよいよ本日無事にオープンいたしました、沢山の皆様にお祝いをしていただいて感謝です♪

広くなってゆっくりと見ていただけるようになりましたので是非ご来店くださいませ。

憧れだった天井も高くてとても満足です。色々なお宅、シチュエーションにあわせてイメージを膨らませていただけます。

上はアスティエのセクションです♪♪

どうぞ皆様 ご来店お待ちしています!!


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