プラザアテネ

いつも一度は行くプラザアテネの1階のカフェ、ささやかな贅沢です♪

カフェといってもちゃんとアランデュカス、プロデュースのお野菜のグラタン、
すごくシンプルでお野菜の味や香り、旨みが出ていてとてもヘルシー、
疲れた胃をいたわってくれました。
 
 

外の喧騒とはうって変わって静かな時間が流れます。
展示会とアパートの往復の毎日から開放されて贅沢な時間です♪
 
 

これはクロックムッシュ 味はんんんmmまぁまぁ
 
 

そしてここはトイレ!どこからどこまで素敵!!
 
 

お天気の良い日は外のテラスもいい感じです ♪



cafe

アパートから2分ぐらいなので時々利用します。
車も通っていないしすごく静かなのでお天気の良い日はちょっとゆっくり本をよんだりしても!
 
 

シャネルとデイオールの間のパッサージュにあります。
とってもスノッブなところですが、忙しいパリの中で別時間が流れています♪
 
 

味は?普通です、ごめんなさい!
そしてちょっと高いかも?
 
 

一番上のcremeはカフェオーレなんですが7ユーロです、円高の今でも約850円
場所代だと思って御買い物疲れの脚を癒してくださいませ♪



カフェ飯

ここはアパートのしたのカフェです。
普通、カフェではランチって言ってもあまり期待できませんが結構いけています。

朝も面度臭いときは朝ごはんを、お昼のランチも
しんどいときは夜も(笑い)通い詰めているのですが、結構、美味しいです。
 
 

これは鴨のプティデジュネ
付け合せはどれを頼んでも、ラタトイユとジャガイモのグラタンです。
 
 

そしてチキン!
パリに来たら是非ちゃんとしたレストランでチキンを食べてみてください。
日本で食べるのとぜんぜん違います。
 
 

さすが、よくはやっています。
サントノーレからちょっと横道に外れたところですがランチ時には行列ができています。

鳥の種類が違うんでしょうね、うまみたっぷりで、ジューシーです。あたりはずれもありますが、
日曜の朝のマルシェなんかで焼きたてを買って帰ってランチにしても!!
C’est Bon(セボン)!!
 
 

ふつうは外の席取りあっていて中はガラガラなこと多いのですが、
このお店は中までギューギユーです。
ランチの時間より少し早い目に行って見てください。
 
 

Le Relais Madelene

9, Rue Du Chevalier Saint Georges 75001 Paris.

TEL 0149260912



アイスクリーム Le Bac à Glaces

お待たせしました!!やっと写真撮りました!

美味しそうでしょう!!だって本当にクレープもぜんぜん違います!日本のより分厚くて歯ごたえがありお砂糖ではない、なんともいえない小麦の甘みというんでしょうか、お米でも美味しいのは甘いですね、そんな感じの甘さと香りがあります。

その上これでもか!!って言うぐらい濃厚だけど決して重くないアイスクリーム!これはチョコレート♪♪ 幸せ♪♪

奥に見えているのはお水です。水道水!今回本当にみなカフェやレストランでミネラルウオーター頼まずカラフでお水頼んでいる人が多かったです。

日本の浄化技術がフランスでも活躍しているらしいので多分水質が良くなったんでしょうね。ぜんぜん匂いもせず、美味しかったです。使いまわしなんでしょうか、ミントの香りもしなかったですが(笑い)

そしてこれはカシス!いや~ん、生きていて良かった!

ボンマルシェ(デパート)で御買い物したらここでアイス買ってrue bacを散策してください。インテリアショップやアンティークショップなどあって楽しいですよ。BlancdeIvoireのショップもあります。

Le Bac à Glaces

 109 Rue du Bac 75007 Paris, France   01 45 48 87 65


BGM ♪♪

ここはプラスサンジェルマン、車が通らないので少し木陰でお休みすると、何処からともなくBGMが、振り向くとおじさんがライブしていました。

ひと時素敵な時間をすごさせていただきました。

こういう風に路上でパフォーマンスするには資格が要るそうで、大概ちょつと立ち止まって聞きたくなります。現実を忘れる一瞬ですがパリならではですね♪

日本ではこんな気分にならなのはどうしてでしょうか?

やっぱり、クラッシックだからかな?

日本でクラッシックのひとが路上や地下鉄でライブしてるのなんて見たことなですもんね。

ふうん~ふ~~ん、バッハです、 素敵!♪♪



HOTEL COSTES ホテルコスト

ヴァンドーム 広場近くのホテルコストの正面入り口です。

 

 

  • かっこいいですね♪ クラッシックな建物の中に黒の概観がひときわ目を引きます。

黒はフランス人がもっとも好きな色といわれています。全身コムデギャルソンで全身真っ黒の人、時々見かけます。

そして入り口にお花屋さん!バラのみ 素敵!!

このホテルは名前のとおりコスト兄弟がプロデュースしたホテルです。

アーティストや女優さんなどセレブが集うホテルとして有名!

レストランのトイレh廊下からトイレまで照明器具がなく、真っ暗!

びっくりしました!そこ突然真紅のべロアのソファーが現れます。独特の世界観です。

一つ一つプロデュースする度に新鮮さ以外さで人を飽きさせません、さすがです。

既成概念にとらわれない感覚は後を追うものの追随を許しません。

コスト兄弟はパリに新しいカフェブームを起こし、世界中に影響を与えました。

日本でも倉庫を改装したようなカフェがたくさんできましたがコスト兄弟のプロデュースを真似たものです。

 

はなしが長くなりましたが、お花はちょっと開いていたので
別の市場の中にある普通のお花屋さんで買いました(笑い)ごめんなさいコストさん♪

それでもこのぽってりとした質感!可愛くなりました!

バラの値段は日本の半分以下ですが大きさは倍ぐらいあります!!
うれしい♪

        

可愛い色でしょう♪

これで忙しいパリの生活も少しはゆとりができます♪



paris.apartment

いらっしゃいませ!

 

どうぞ~~こちらです!
古いドアですから重いので足元を気をつけてくださいね。
 
 

 

古い古い鉄製のドアです。どうぞ3階です。

ギー、ガッシャン!!いつも大丈夫かな?無事に着くかなって(笑い)

内側のドアを着く寸前にあけようとしたら10cmぐらい下で止まってしまい、冷や汗!!どうしても開かないのでまた1階まで戻ってからやり直しです(笑い)

日本よりはすべてにおいて一呼吸して行動をしないと返って時間がかかってしまいます。

結局、多くの人は階段を利用していて不便が普通なのです。

パリで生活するには忍耐とまた忍耐が必要です。

そんな不便をしてもそれでも素敵なところです。どの通りを通っても古い建物が並んでいて、町中が美術館です。

どうぞお入りくださいませ♪


 
 
このアパートはこの窓際の回廊が一番気に入っています。

各部屋の裏にはもうひとつ廊下がありますので、ドアを閉めれば一つ一つの部屋が独立します。

ここは壁も天井も白なのでちょっときつい目の色を配置しています。もちろんカーテンはキャリーンさんの生地で!

日当たりも良くてパリの忙しい日々に
安らぎを与えてくれます♪

寝室などほかのお部屋も近日中にUPしますね♪



paris apartment bedroom2

♥      

このお部屋はシングルが2つのお部屋です。

    

ここにも少しはっきりとした色を入れています。

キャリーんさんの生地で作ったカーテン素敵!シャンティーの190ヴィオレです♪

ベッドと反対側の窓、回廊です。

そろそろ少しイメージを変えたいなって思っていますが、

ここはいつも忙しいパリの生活を少し豊かにしてくれる空間なのでやっぱり安ぎをコンセプトにしたいと思っています。

こんどはシックな大人の空間にしようかしら、ちょっと多色使いでモロッコ風のエスニックを加えたインテリアも素敵ですね。

フムフム~~夢は広がります♥



paris apartment bedroom 1

寝室です。
この部屋は少し小ぶりなので前面に鏡を取り付けて少し圧迫感を緩和しています。
鏡の裏はクローゼットで、リビングに繋がっています。
 
 

ソファーを置くと、、もういっぱいなんですが天井が高いせいかとても落ち着くお部屋です。
このお部屋は特に色のバランスが気に入っています♪♪
 
 

カーテンのタッセルをクッションの赤と揃えています。ウフッ♥



cleaning

 

 
このお店素敵でしょう?

ここはブティックではなく、クリーニング店です。
並んでいるお洋服がすてきなので思わず足を止めてしまいまいそうですね。

このお店には何度かクリーニングだしましたがとてもきれいな仕上げです。

ラバーびきのレインコート日本ではクリーニングできないって言われていました。

お手入れの表示もクリーニング不可との表示でした。

薄いブルーグレーの大好きの色のコートだったんですが
なんだか薄汚れてしまってもう捨てるしかないかなってあきらめかけていました。
ですがこのお店できれいによみがえって帰って来ました。

 

はーい!クリーニング屋さんて感じですね♪

もし長期で滞在される機会がありましたらぜひ一度トライしてみてください。

私の経験ではフランスよりイタリアの方がよりきれいになりますよ。ホテルで出しても一緒です。

白のシャツがまっっっっしろになって帰ってきます。

漂白の白ではないんですね~~これってこんなに白かったかしらってつくづく眺めてしまいました♪



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