キャビネットで叶える、狭くても素敵なフレンチインテリア

ゆったりとした家具が置かれた海外インテリア。
自宅でも真似したいけれど、
狭い日本の住宅では難しいと諦めていませんか?

クラシカルデザインのキャビネットがあれば、日本のお部屋でもおしゃれなフレンチインテリアが作れます。

キャビネット・ピュグリーを上手に取り入れて、
インテリアをセンスアップさせてみませんか。

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フレンチインテリアを作るコツ

フレンチインテリアと聞いて、
どのようなインテリアを思い浮かべますか?

 プロヴァンス風の「フレンチカントリー」
 洗練されたアパルトマンをイメージした「パリスタイル」
 色褪せた風合いが心地よい「シャビーシック」
 シャンデリアや猫脚家具を取り入れた「フレンチクラシカル」

さまざまなスタイルが挙げられますが、
フレンチインテリアを作る上で共通するコツは、
洗練された上品な色づかい。

まずは「白」や「ベージュ」などをベースカラーに、
差し色として「黒」や「金」、ペールトーンの「グレー」「ピンク」「ラベンダー」などを取り入れると良いでしょう。
全体の色づかいを2〜4色に抑えることもポイントです。

上の写真は、ベースカラーとなる家具の色を白とベージュの中間色「エクリュ」で統一しています。
フランス語で「生成り」を表すエクリュは、無漂白の布をイメージした色。
ナチュラルでリラックスした雰囲気を作ります。

差し色に黒いキャンドルスタンド風のランプやゴールドのシャンデリアを使って、視界を引き締めて。
ソリッドな素材感もアクセントになっていますね。



フランスの生活に溶け込む古き良きモノ

フレンチインテリアに欠かせないアイテムといえば、
使い込まれた家具や古道具。

良い物を大切に使い続ける文化が根付くフランスでは、祖父母や両親から譲り受けた家具を使ったり、
蚤の市でアンティークやヴィンテージ品を探したりして、多くの人が自分らしい部屋作りを楽しんでいます。

特にパリでは景観を保つための条例があり、古い建物を修繕しながら使い続けています。
そのため築100年以上のアパルトマンも珍しくないほど。
ですから、使い込まれた家具や雑貨が部屋にしっくりと馴染むのでしょう。

ブランドジュリエの家具も、
長く使い続けることを想定し品質にこだわり、
職人のハンドメイドで一つひとつ丁寧にお作りしています。
何世代にも渡って引き継がれてきたアンティークのように、
愛着を持ってお使いいただけるよう、
手作業でペイントや装飾を施し温かみのある風合いに仕上げています。



リビングは「見せる」と「隠す」で
小慣れた演出を

フレンチインテリアでは、
普段使いの小物で小慣れた空間を作ります。

例えば、読みかけの本が開きっぱなしでも、飲みかけのコーヒーカップが置かれたままでも、
インテリアアイテムとしておしゃれな雰囲気を作り上げてしまうのです。

なぜ日用品を出しっぱなしにしても、
くたびれた生活感が出ないのでしょうか。

それは、自分基準の美意識を大切にしているから。
本の装丁が気に入らなければカバーをかけ、蚤の市で見つけたアンティークカップを普段使いするような、
ちょっとした心づかいで自分らしい美しさを演出しているのです。

好きなものに囲まれた部屋は居心地の良いもの。
暖炉の上をディスプレイコーナーにして、帽子やキャンドル、旅先で見つけたオブジェや家族の写真など、
たくさんのお気に入りを飾ったコーディネートはフレンチインテリアの定番です。

逆に、美しくないものは徹底して隠します。ゴミ箱やリモコン類、各種書類などは見えないように工夫。
美しさを基準にしているから「見せる」と「隠す」のバランスが絶妙なのでしょう。

暖炉が一般的でない日本では、キャビネットが活躍します。
「見せる」と「隠す」を上手に仕分けして、きっちり片付けなくても映えるインテリアを目指したいですね。



「キャビネット・ピュグリー」で叶える、
狭くても素敵なインテリア

上の写真は、ブランドジュリエのオリジナル家具
「BlancdeJuillet キャビネット・ピュグリー」を使ったパリスタイルのコーディネートです。

無機質な石壁が印象的なお部屋に、
クラシカルデザインのキャビネットを配置して温かみをプラス。
ブリキ素材のユニークなランプ、カラフルなクッションやラグなどモダンテイストの小物を選んで、
上品な遊び心を演出しています。

「キャビネット・ピュグリー」は、10年以上続くロングセラー。
「アンティークベージュ」という少しくすんだお色が、
ナチュラルで柔らかい雰囲気のキャビネットです。
ベースカラーとしても取り入れやすい色ですね。

隠しておきたい物をまとめてしまえる収納力で、
サイズは日本の住宅にフィットする幅150・奥行き45・高さ81センチ。

職人のハンドメイドで丁寧に作られた、
アンティーク家具のような風合いもこだわりの1つです。
例えば、前面に繊細な彫りを施したり、塗りを重ねて質感を出したり、細部まで凝った仕上げは手仕事ならでは。

直線の脚で抜け感を作り、丸みのあるサイドで圧迫感を抑えた意匠は、ルイ16世スタイル。
エレガントさが特徴の主張し過ぎないクラシカルデザインです。

フレンチインテリアにはもちろん、
現代的なシンプルなお部屋に置くだけでもグッとフレンチ気分が高まりますよ。



背面に配線用の穴あけ加工ができるのもポイント。
テレビボードとして使えばテレビも空間を彩るアートピースに見えてきます。
WiFi機器などを収納してもいいですね。
その際は事前に配置位置の通信環境を確かめておくことをおすすめします。

幅180・奥行き45.5・高さ91センチの一回り大きいサイズもご用意しています。
スペースに合わせてお選びください。



キャビネットはディスプレイと収納を兼ねた便利なアイテム。

長く使えるお気に入りの1台を取り入れて、
小慣れたフレンチインテリアに挑戦してみませんか?

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全てのキャビネット・TVボード


 Blanc de Julliet編集部


芦屋にある直輸入インテリアショップBlanc de Julliet。
フレンチインテリアをもっと身近に感じて頂きたいとの思いから、
アイテムの使い方~コーディネートまで幅広い情報をお届けします。